工場の中にあるピンクのリボンが目印の小さなお店
CHOCOLATE BRANCHは「感謝の気持ち」から生まれました。
大切な方を喜ばせたい、大好きな人を驚かせたい。
限界を超えて・・・ その先を伝えたい・・・
ずっとずっと私たちを支えてくれたあの方に。
いつも側にいてくれたあの人に。
60年間の技術と経験を活かした自分たちの自慢の機械を使って
特別美味しいチョコレートを作りたい。
そして食べてもらいたい。
だから
最高の素材にこだわりました、安全にこだわりました。
感動して欲しいから自分を超えていくと決心しました。
そして最後に・・・
たくさんのありがとうの気持ちを込めました。
ありがとうを美味しさに変えて。
CHOCOLATE BRANCH
店舗マネージャー
加藤 美幸
伊丹空港に着陸する飛行機が手の届きそうなほど近く頭上を通過する、そんな迫力ある光景が見られる工場街に 突如白い箱にピンクのリボンがかかったプレゼントのような建物が現れる。
「これは一体何⁈」と通る方々からビックリされ、チョコレート専門店とわかると 尚更ビックリされる…
そんなスタートから 少しずつお客様が増え、繰り返しご来店頂けるようになったことを大変感謝しております。
ご来店くださる皆様に、喜んで頂きたい、少しでも幸せな気分になって頂きたいというのが私の願いです。
以前はチョコレートというと「甘いお菓子」というイメージでしたが、関わってみると実に奥深い魅力と不思議に満ちた「神の食べ物*」という名に相応しいものだと強く感じています。
チョコレートの小さな一粒一粒が宝石のように思えてきます。
様々な産地の希少なチョコレート。
それぞれの特徴の違いをBARでストレートに味わったり、色々な食材とのハーモニーをボンボンで楽しんだり…
チョコレートの魅力は無限に広がります。
また味わいだけでなくカカオには数々の素晴らしい健康、美容、精神的効果があるそうです。
甘いチョコレートを控えておられる方にも召し上がって頂けるように、糖分の少ないもの(でもとても美味しいもの)を沢山用意しております。
チョコレートの魅力を探求する旅に皆様とご一緒にでかけたいというのが私の願いです。
ご来店を心からお待ちしております。
「神の食べ物*」 カカオの木の学名 ギリシャ語でテオブロマ
CHOCOLATE BRANCH
阪急バス停「原田中1丁目」から西へ約100m、徒歩約2分
阪急宝塚線「曽根駅」から西へ約1500m、徒歩約15から20分
アクセス
「曽根駅」の改札を出ると左側にタクシーのりばがあります。
さらに左(線路沿いに大阪方面)へ進みます。
つきあたり(正面はマンション)を右折し、
直進すると「第一中学校」につきあたります。
「第一中学校」につきあたったら、左折し坂を下ると、
「曽根南町1東」の信号につきあたります。
「曽根南町1東」を右折します。
ここからは直進です。
右手に「クリーニング店」「HONDAdream」「消防署」を通り過ぎ、
「阪神高速」高架下の信号を渡ります。
「豊中平成病院」「平成記念病院」を通り過ぎてすぐ
特徴
- 女性を楽しんでいる
- 流行にとらわれず自分の好きを知っている
- 一度見たら忘れられないどこかユーモラスで愛嬌のある表情
- 年齢不詳で不思議な掴みどころのないイメージだが実は芯はしっかりしている
- 外見と内面のギャップも魅力の一つ
チョコレートには
女性を魅力的にする成分が沢山含まれています。
艶っぽい女性って、やっぱり素敵ですよね。
異性からは勿論、女性から見ても色気がある女子は
魅力的に映ると思います。
また、キラッと光ったチョコレートのコーティングにも
艶を感じさせます。
「艶=美味しい」を連想させる、
艶のある不思議カワイイ女の子が
CHOCOLATE BRANCHのマスコットガールです。
よろしくお願いいたします。
チョコレート製造機械をつくる情熱から生まれた
"CHOCOLATE BRANCH"の本物の味の秘密を公開!
チョコレート製造機械「CHOCO MASTERシリーズ」は
CHOCOLATE BRANCHの生みの親、加藤工業が
ショコラティエと共に、ショコラティエの立場から開発した
プロが認めるチョコレート製造機械シリーズです。
中でも、プロの理想をカタチにして小型化、効率化、クオリティーを徹底追及した
チョコレートのテンパリングマシン "CHOCO MASTER PRO"は
CHOCOLATE BRANCHの美味しさの基となる機械です。
CHOCOLATE BRANCHは
私たちの「美味しいチョコレートを届けたい。」という思いから始まり
加藤工業の工場内2011年に誕生しました。
そしてその思いこそが、
「喜びのお福分け」というコンセプトと共に
CHOCOLATE BRANCHがつくり出すチョコレートに込められています・・・
加藤工業株式会社
代表取締役
加藤 智一
加藤工業チョコレート支社
英語に直すとCHOCOLATE BRANCH
(チョコレートブランチ)!
京都大学大学院の学生さんがお店の名前を付けてくれました。
機械屋さんから誕生したチョコレート支社、チョコレート用機械を製作して多くのお菓子屋さんがお客様の加藤工業、その支社でチョコレートを販売することになりました。
色々な国のチョコレートを食べていただきたい。そしてチョコレートの味をより多くの方に知っていただきたい為に作ったお店です。
チョコレート自体には大変奥深いものがあり温度やカカオの量や種類により味や香りや舌触りにまるで魔法の様な変化を感じる事が出来る夢のような食べものです。
元々ヨーロッパでは媚薬として輸入され始め、スイスではチョコレート禁止令が発令された事がある程効薬で、現在でもカカオを治療の補助として使っている病院が増えています。
心と身体に幸せと健康を与えてくれるチョコレートを今後も研究と工夫を絶え間なく続けて、1人でも多くの方が幸福になればいいなぁと思っています!